ゲーム『OuterWilds』でNomaiの人たちの役割や関係をまとめたかったので書きました。
翻訳したNomai文書で得た情報からまとめています。
この記事はプレイ日記の進行と連動して更新していきます。
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OuterWildsプレイ日記一覧ページ
名前をアルファベット順に並べています。
この先ネタバレありです。
A〜C
ANNONA
- 燃え盛る双子星に墜落した脱出ポッド2にいた。
– (プレイ記録#10より)
−(プレイ記録#14より)
- 燃え盛る双子星に取り残された人の中の一人。(COLEUS談)
−(プレイ記録#16より)
−(プレイ記録#18より)
- 船の設計をした。
− (プレイ記録#21より)
- 宇宙の眼の信号を受信した際に、信号元の座標にワープできるかESCALLに問われ、ワープコアは準備されているがコアのリチャージに時間がかかることを伝えた。
−(プレイ記録#36より)
AVENS
- 軌道探査砲にいた。
- MALLOWの妻。
–(プレイ記録#3より)
− (プレイ記録#21より)
- 南部観測所の眼信号探知機でも失敗に終わり、眼は信号の送信を止めたのではないかと仮説を立てた。
- CASSAVAの提案で軌道探査砲を巨人の大海の軌道上に作ることを決めた。
−(プレイ記録#29より)
BELLS
- 脆い空洞の量子知識の塔へ案内する立場。
−(プレイ記録#19より)
- SOLANUMが量子の月に旅立つ前に覚えるルールを教えるために量子知識の塔に呼び寄せた。
−(プレイ記録#28より)
BROMI(別部族)
−(プレイ記録#36より)
BUR
- 燃え盛る双子星に墜落した脱出ポッド2にいた。
–(プレイ記録#10より)
−(プレイ記録#14より)
- 燃え盛る双子星に取り残された人の中の一人。(COLEUS談)
−(プレイ記録#16より)
− (プレイ記録#18より)
CANNA(別部族)
- 別の部族のNomai。黄昏の銀河に来ることを他のNomai族に勧めている。
−(プレイ記録#36より)
CASSAVA
- 軌道探査砲を組み立てていた。
- 軌道探査砲のパーツが巨人の大海の潮流の下に沈むのを見た。
- 建造ヤードと軌道探査砲を行き来していたと思われる。
- DAZを相方と呼んでいる。
–(プレイ記録#3より)
− (プレイ記録#16より)
- 空中都市でワープコアの入手方法についての議論に参加。新しくワープコアを作れないか話し合った。(他にAVENS・IDAEA・POKE・OENO・CLARY・SPIRE・MITISが参加)
- 空中都市でワープコアの入手方法についての議論に参加。ワープコアを船から回収できないか話し合った。(他にRAMIE・CONOY・PHLOX・CYCAD・COLEUSが参加)
- 宇宙の眼を見つけるのは不可能かもしれないと感じている。
− (プレイ記録#21より)
- ワープコアを新しく作ることは難しいと思っていた?
− (プレイ記録#23より)
− (プレイ記録#25より)
- SPIREとCONOYが調査した結果を報告され、巨人の大海でパーツが潮流の下に沈んでいった原因を知った。
- 南部観測所での眼信号探知機が失敗に終わり、宇宙の眼は見つけてほしくないのかもと発言してPLUMEに叱られた。
- CASSAVAは宇宙の眼の話を聞いて育っている。(船の墜落時は子供だった、或いは生まれていなかった)
- 軌道探査砲を巨人の大海の軌道上に置くことを提案した。
−(プレイ記録#29より)
- 消極的でマイナス思考、慎重な性格?
CLARY
–(プレイ記録#8より)
−(プレイ記録#13より)
− (プレイ記録#17より)
− (プレイ記録#21より)
- ホワイトホールと脆い空洞を結ぶワープを作ったうちの一人。(他:POKE)
- 初めてワープの試し成功した。
− (プレイ記録#23より)
− (プレイ記録#25より)
− (プレイ記録#27より)
CLEM(別部族)
- ESCALLの神隠しの話に参加。
−(プレイ記録#36より)
COLEUS
- おそらく木の炉辺の採掘場2bにいた。
- CYCADの師匠。
–(プレイ記録#6より)
- 燃え盛る双子星に墜落した脱出ポッド2にいた。
- 太陽なき街への洞窟でMELORAEとANNONAとの会話の中で敬語を使用。
- 太陽なき街への洞窟で道標を数多く残す。
- 太陽なき街への洞窟内にMELORAEと一緒に橋を作った。
- MELORAEとアンコウの化石を発見した。
−(プレイ記録#11より)
- 太陽なき街で、灰の双子星プロジェクトの動力源として太陽ステーションを建設したほうがいいかどうかIDAEA・RAMIE・POKE・PYE・YARROWと議論した。
- 太陽ステーション建設にやや反対していた。
- 太陽ステーション建設による星系全滅を危惧していた。
−(プレイ記録#12より)
- アルトロックにいた。
- 眼信号探知機をテストしていた。
- THATCH、FILIX、PLUME、CASSAVAと共に眼信号探知機の開発に関わっていた。
- 新しい眼信号探知機を作る場所について、燃え盛る双子星は太陽の熱で作業が進まないからやめたほうがいいと意見した。
− (プレイ記録#16より)
- MELORAEと湖底の洞窟の地質・さまよう石を調べていた。
- 湖底の洞窟でさまよう石と一緒に消え、一時行方不明となった。(2日以上)
- 意識ある存在が量子物質に接触し、観察者としての行動をやめるとその存在は量子物質に取り込まれ、一緒に移動することができるという量子規則を発見した。
- もう二度と姿を消したりしないとMELORAEに約束した。
- MELORAEの弟子
− (プレイ記録#18より)
− (プレイ記録#21より)
- ILEXに昔は他のNomaiにも会っていたことを教えた。
−(プレイ記録#26より)
CONOY
- 脆い空洞にいた。
–(プレイ記録#3より)
- 燃え盛る双子星で迷ったが高エネルギー研究所に辿り着いた。
–(プレイ記録#9より)
- FILIXの家族?
− (プレイ記録#16より)
- 空中都市でワープコアの入手方法についての議論に参加。ワープコアを船から回収できないか話し合った。(他にRAMIE・CASSAVA・PHLOX・CYCAD・COLEUSが参加)
- 祖母が船に乗っていて、船の損傷の種類や程度を見極める時間はほとんどなかったことを聞いていた。
− (プレイ記録#21より)
- 巨人の大海でパーツが潮流の下に沈んでいった原因を探るためにSPIREと一緒に南部観測所(脆い空洞)に模型を作った。
− (プレイ記録#29より)
CYCAD
- おそらく木の炉辺の採掘場2bにいた。
- 灰の双子星の塔を見たことがある。
- COLEUSの弟子。
–(プレイ記録#6より)
− (プレイ記録#21より)
D〜J
DAZ
- 巨人の大海の建造ヤードにいた。
- MALLOWの弟?MALLOWを兄貴と呼んでいる
- MALLOWとAVENSに宇宙探査機発射のパワー設定を少し低めに伝えることを提案
- 軌道探査砲のパーツが巨人の大海の潮流の下に沈むのを見た。
- CASSAVAに相方と呼ばれている
–(プレイ記録#3より)
- 巨人の大海の彫像島、彫像工房にいた
- 像のテスト被験者になり像とペアになった
- 記憶保存装置のプロトタイプを開発している
–(プレイ記録#4より)
DIN
− (プレイ記録#35より)
ESCALL
− (プレイ記録#35より)
- 他の部族からは『ESCALLの船』『ESCALLの部族』と言われているリーダー。
- 宇宙の眼からの信号を受信した時に、すぐにワープすることを決めた。
−(プレイ記録#36より)
FILIX
− (プレイ記録#16より)
−(プレイ記録#19より)
−(プレイ記録#22より)
−(プレイ記録#23より)
- 脱出ポッドで着陸後、長期利用できるシェルターの建設についてPLUME・THATCHと議論した。
- アトルロックの眼信号探知機はCASSAVAと二人で建設した。
- デバイスの調整もした。
- 脆い空洞:旧居住地で、宇宙の眼の信号についてTHATCH・PLUMEと話した。
- FILIXは眼の信号の形に言及した。眼は何かを探していたと予測している。
−(プレイ記録#24より)
- 脆い空洞・空中都市の学校地区でLAMIに祝祭が10年ごとに開催されること、昔は自分たちの部族も参加していたことを教えた。
−(プレイ記録#26より)
- 船が損傷した時に外部に救助を求めた。
- 宇宙の眼の信号を受信した際に、他の部族に伝えることを提案したが、ESCALLに却下されそれに従った。
−(プレイ記録#36より)
FOLI
- KOUSAの大事な人。脱出ポッド2か3に乗っていた。
−(プレイ記録#24より)
HYSSOP(別部族)
−(プレイ記録#36より)
IDAEA
- 軌道探査砲が無期限停止状態になったことに責任を感じていた。(動力源に問題があり発射できなかった)
- PRIVETの兄。
−(プレイ記録#3より)
–(プレイ記録#9より)
- 太陽なき街で、灰の双子星プロジェクトの動力源として太陽ステーションを建設したほうがいいかどうかCOLEUS・RAMIE・POKE・PYE・YARROWと議論した。
- 太陽ステーション建設に大反対していた。
- 太陽ステーション建設による星系全滅を危惧していた。
–(プレイ記録#12より)
−(プレイ記録#14より)
− (プレイ記録#21より)
- 太陽ステーションではPYEと共に、灰の双子星プロジェクトのために太陽を爆発させるミッションを遂行していた。
− (プレイ記録#33より)
- 太陽ステーションではIDAEAと共に、灰の双子星プロジェクトのために太陽を爆発させるミッションを遂行していた。
− (プレイ記録#33より)
ILEX
–(プレイ記録#12より)
- 子供時代に脆い空洞・空中都市の学校地区にいた。新しい船を建造すべきだと考えていた。
−(プレイ記録#26より)
K~O
KEEK
- PLUMEの大事な人。PLUMEが旧居住地にいた時点で、どこにいるか生きているかも分からない。
−(プレイ記録#24より)
KOUSA
- 脆い空洞の旧居住地にいた。別の脱出ポッドに乗っていたFOLIに対する想いを残した。
−(プレイ記録#24より)
LAEVI
- 巨人の大海の彫像島にいた
–(プレイ記録#4より)
- 燃え盛る双子星、太陽なき街にいた子供だった。
- アンコウの化石の洞窟でLAMI、TAGET、ILEXと共に遊んでいた。
- TAGETに背を抜かれた。(TAGETより年上だった?)
- 両親も背が高かった。
- LAMIと姉妹?
–(プレイ記録#12より)
LAMI
- 巨人の大海の彫像島にいた
- 像のテストを見るために彫像工房に忍び込もうとした
–(プレイ記録#4より)
–(プレイ記録#12より)
- 子供時代に脆い空洞・空中都市の学校地区にいた。祝祭について学んだ。
- 自分たちの部族も祝祭に参加していたことをFILIXに聞いた。
−(プレイ記録#26より)
NEEM(別部族)
- CANNAの船に向かおうとしていたがワープの途中でトラブルに遭い、一時連絡が途絶えていた。
−(プレイ記録#36より)
MALLOW
- 軌道探査砲にいた。
- AVENSの夫
–(プレイ記録#3より)
- 宇宙の眼はこの星系の太陽をまわる軌道にあると推測。
- 宇宙の眼を探すために探査機を送ることを提案した。
− (プレイ記録#29より)
MELORAE
- 燃え盛る双子星に墜落した脱出ポッド2にいた。
- 地底でのシェルター建設を提案した。
– (プレイ記録#10より)
−(プレイ記録#11より)
−(プレイ記録#14より)
- COLEUSと湖底の洞窟の地質・さまよう石を調べていた。
- 湖底の洞窟でさまよう石と一緒に消え、一時行方不明となったCOLEUSを捜索していた。
- COLEUSの捜索を皆に手伝ってもらえるよう呼びかけた。
- もう二度と姿を消したりしないとCOLEUSに約束させた。
- COLEUSの師匠
− (プレイ記録#18より)
MITIS
− (プレイ記録#21より)
OENO
- おそらく木の炉辺の採掘場2bにいた
–(プレイ記録#6より)
− (プレイ記録#21より)
- 木の炉辺の鉱山から、灰の双子星の防護殻に使う鉱石を空洞のランタンに送っていた。
− (プレイ記録#32より)
P〜R
PHLOX
- 巨人の大海の彫像島にいた
- Nomai像を作った
- 複数の作品を生み出している
–(プレイ記録#4より)
- PYE、YARROW、CLARY、ROOTと灰の双子星プロジェクトのため、灰の双子星に材料を効率的に運べるワープの塔を作ることを議論した。
- 塔の外観をそれぞれの惑星の特徴をモチーフに設計することを提案した。
− (プレイ記録#17より)
− (プレイ記録#21より)
POKE
- ホワイトホールステーションで灰の双子星プロジェクトのきっかけになるものを発見した。
- CLARYの姉。
–(プレイ記録#8より)
- 太陽なき街で、灰の双子星プロジェクトの動力源として太陽ステーションを建設したほうがいいかどうかCOLEUS・IDAEA・RAMIE・PYE・YARROWと議論した。
- 太陽ステーション建設に賛成していた。
–(プレイ記録#12より)
−(プレイ記録#13より)
− (プレイ記録#17より)
- 空中都市でワープコアの入手方法についての議論に参加。新しくワープコアを作れないか話し合った。(他にAVENS・CASSAVA・IDAEA・OENO・CLARY・SPIRE・MITISが参加)
- 船の設計をしたANNONAの弟子
− (プレイ記録#21より)
- ホワイトホールと脆い空洞を結ぶワープを作ったうちの一人。(他:CLARY)
- ワープ時のネガティブインターバルに気づいた。
- ネガティブインターバルの記録をRAMIEとPOKEに送った。(それから二人が高エネルギー研究所での実験を始める)
- 実験結果を見せるため高エネルギー研究所に来るようPYEに呼ばれた。
− (プレイ記録#23より)
− (プレイ記録#25より)
- ILEXに先進的なワープコアを作るつもりだと教えた。
−(プレイ記録#26より)
− (プレイ記録#27より)
- PYEと共に、侵入者地表下のエネルギー反応の源(コア)に辿り着いた。
- 一人で危険物質の調査のため残ったPYEに仲間に警告をするよう頼まれ来た道を引き返したが、その途中で危険物質は拡散しNomaiは滅亡した。
− (プレイ記録#42より)
PRIVET
- 軌道探査砲にいた。
- IDAEAの妹。
−(プレイ記録#3より)
- 眼信号探知機の開発を手伝った。
- FILIXの弟子。
− (プレイ記録#16より)
- 2つのの眼信号探知機が失敗し、探知機を作って見つける方法は諦めた方がいいと提案した。
− (プレイ記録#29より)
- 探査機追跡モジュールにいた。宇宙の眼の座標を最初に目にするNomaiになるはずだった。
- MALLOWとAVENSがパワー設定の上限を超える指示を軌道探査砲に出すのではないかと不安に思っていた。
- 宇宙の眼の位置が確定したら、YARROWとRAMIEに直接信号を送る予定だった。
−(プレイ記録#37より)
PLUME
− (プレイ記録#16より)
−(プレイ記録#19より)
- PHLOXの父親
− (プレイ記録#21より)
−(プレイ記録#22より)
−(プレイ記録#23より)
- 脱出ポッドで着陸後、長期利用できるシェルターの建設を提案しFILIX・THATCHと議論した。
- 脆い空洞:旧居住地で、宇宙の眼の信号についてFILIX・THATCHと話した。
- 脆い空洞:旧居住地で、兄の安否を心配していた。兄が脱出ポッドに乗れたかどうかも分からない。
- 脆い空洞:旧居住地でどこにいるか分からないKEEKに対する想いを残した。
−(プレイ記録#24より)
- 宇宙の眼は見つかりたくないのではないかと言ったCASSAVAを怒った。
−(プレイ記録#29より)
- 船の墜落から南部観測所で眼信号探知機の結果を得られるまでは確実に生きていた。
PYE
- IDAEAと太陽ステーション計画を進めている。
- IDAEAといがみ合っている。
- RAMIEと交流がある。
- 燃え盛る双子星の赤道にある高エネルギー研究所で、灰の双子星プロジェクトを計画していることを知らせる立場。
–(プレイ記録#9より)
− (プレイ記録#10より)
- 太陽なき街で、灰の双子星プロジェクトの動力源として太陽ステーションを建設したほうがいいかどうかCOLEUS・IDAEA・RAMIE・POKE・YARROWと議論した。
- 太陽ステーション建設に賛成していた。
- 太陽ステーションが危険をもたらすものではないと確信していた。
–(プレイ記録#12より)
−(プレイ記録#13より)
- RAMIEと二人で燃え盛る双子星の高エネルギー研究所にて、ブラックホールコアとホワイトホールコアを使ったワープで発生するマイナスの時間差について実験していた。
- エネルギーを追加することでインターバルが長くなることを発見した。
- 南部観測所から22分のネガティブインターバルを作れるかと質問を受けた。
- 22分のインターバルを作るため新しいエネルギーの生成と先進的なワープテクノロジーが必要となるため、それを灰の双子星に作ることを思いついた。
- PHLOX、YARROW、CLARY、ROOTと灰の双子星プロジェクトのため、灰の双子星に材料を効率的に運べるワープの塔を作ることを議論した。
− (プレイ記録#17より)
- 高エネルギー研究所でのワープインターバルの実験は、異常に気づいたPOKEに脆い空洞からデータを送ってもらったところから始まり、PYEはRAMIEを手伝っていた。
- POKEに結果を見せるため呼び寄せた。
− (プレイ記録#23より)
- POKEと共に、侵入者地表下のエネルギー反応の源(コア)に辿り着いた。
- ケースの中の危険物質が拡散すれば星系全てを一瞬で覆い尽くすことに気づいた。
- 一人で危険物質の調査のため残り、POKEには仲間に警告することを頼んだが、調査中に危険物質が拡散しNomaiは滅亡した。
− (プレイ記録#42より)
RAMIE
- 灰の双子星プロジェクトの中に仮面を取り付けた。
–(プレイ記録#4より)
- PYEと交流がある。PYEのことを面白いと思っている?
–(プレイ記録#9より)
– (プレイ記録#10より)
- 太陽なき街で、灰の双子星プロジェクトの動力源として太陽ステーションを建設したほうがいいかどうかCOLEUS・IDAEA・POKE・PYE・YARROWと議論した。
- 灰の双子星プロジェクトには太陽ステーションが必要だと提案した。
– (プレイ記録#12より)
- PYEと二人で燃え盛る双子星の高エネルギー研究所にて、ブラックホールコアとホワイトホールコアを使ったワープで発生するマイナスの時間差について実験していた。
- エネルギーを追加することでインターバルが長くなることを発見した。
- 南部観測所から22分のネガティブインターバルを作れるかと質問を受けた。
- 22分のインターバルを作るため新しいエネルギーの生成と先進的なワープテクノロジーが必要となるため、それを灰の双子星に作ることを思いついた。
− (プレイ記録#17より)
- 空中都市でワープコアの入手方法についての議論に参加。ワープコアを船から回収できないか話し合った。(他にCONOY・CASSAVA・PHLOX・CYCAD・COLEUSが参加)
- 化石魚の洞窟(燃え盛る双子星)で子供の頃よく遊んでいた。
− (プレイ記録#21より)
− (プレイ記録#23より)
- 灰の双子星プロジェクトの最後の仕上げをしていた。
−(プレイ記録#37より)
RHUS
- 燃え盛る双子星に墜落した脱出ポッド2にいた。
– (プレイ記録#10より)
ROOT
- 灰の双子星のワープコアの兄弟を脆い空洞に設置
–(プレイ記録#8より)
− (プレイ記録#17より)
− (プレイ記録#21より)
- 最初のブラックホールコアを灰の双子星に運んだ。CLARYもそれを手伝うためROOTを追った。
− (プレイ記録#27より)
- 灰の双子星の防護殻を超新星爆発にも耐えられるようにするために燃えていた。
− (プレイ記録#32より)
S〜
SECCA
− (プレイ記録#35より)
SOLANUM
- 燃え盛る双子星、太陽なき街にいた子供だった。
- アンコウの化石の洞窟でLAMI、LAEVI、TAGETと共に遊んでいた。
- 小柄でアンコウの高台の穴に入れた。
- Nomaiが宇宙の眼を重要視していることに疑問を持っていた。
−(プレイ記録#12より)
- 子供の頃を燃え盛る双子星で過ごし、大人になって空中都市にも来ていた。
- 子供の頃と宇宙の眼に対する考え方は変わった。(傷つけようとしているとは今は思っていない)
- 眼は何も望んでおらず、信号に深い意味はなかったかもしれないと考えている。
−(プレイ記録#25より)
- 子供時代に空中都市の学校地区にいた。
- 宇宙の形成について学んだ。
−(プレイ記録#26より)
- 脆い空洞からシャトルで旅立ち、量子の月に着陸した。
- 子供の頃から大人になって考え方が変わった。
- 量子の月に旅立つ前に覚えるルールがあるためにBELLSに量子知識の塔に来るよう呼ばれた。
−(プレイ記録#28より)
SPIRE
- 脆い空洞にいた
- 南部観測所に巨人の大海の模型を作った
–(プレイ記録#3より)
− (プレイ記録#21より)
− (プレイ記録#29より)
TAGET
- 巨人の大海の彫像島にいた
–(プレイ記録#4より)
−(プレイ記録#12より)
THATCH
− (プレイ記録#16より)
−(プレイ記録#19より)
−(プレイ記録#22より)
−(プレイ記録#23より)
- 脱出ポッドで着陸後、長期利用できるシェルターの建設についてFILIX・PLUMEと議論した。
- 脱出ポッドから離れないことを提案するが反対され納得した。
- 脆い空洞:旧居住地で、宇宙の眼の信号についてFILIX・PLUMEと話した。
- THATCHは”眼の信号のことを思い出させるもの”を失うことを惜しんでいた
−(プレイ記録#24より)
- 祝祭の使節である。
−(プレイ記録#26より)
YARROW
- 提案されていた動力源に問題があることをCASSAVAに報告した。(結果軌道探査砲が発射できなくなった)
−(プレイ記録#3より)
- 巨人の大海の彫像島、彫像工房にいた
- 像のテストに立ち会った
–(プレイ記録#4より)
−(プレイ記録#12より)
- PYE、PHLOX、CLARY、ROOTと灰の双子星プロジェクトのため、灰の双子星に材料を効率的に運べるワープの塔を作ることを議論した。
- 恒星の太陽を惑星のくくりに含めた発言をしてしまい総ツッコミを喰らう。
− (プレイ記録#17より)
- ILEXに灰の双子星プロジェクトに資源をたくさん使っていることを教えた。
−(プレイ記録#26より)
- ワープに塔についてはYARROWが詳しい。(POKE談)
- ワープの塔に不具合があると思っていた。
− (プレイ記録#27より)