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【Inscryption考察日記】ラッキーカーダーの動画視聴会第2弾 #20

【Inscryption考察日記】ラッキーカーダーの動画視聴会第2弾 #20 INSCRYPTIONプレイ日記
INSCRYPTIONプレイ日記
Inscryption

前回は死者の神殿に挑み、無事グリモラを倒せました。

前回の記事↓

勝利後にカーダーのビデオカメラのバッテリーが切れてしまい、
再び動画一覧画面に戻ってきたので中を確認してみましょう。

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ラッキーカーダーのビデオ一覧画面

実写のビデオを見るときは朝と決めています。怖いから。
今回も早朝にプレイ。

ラッキーカーダーのビデオ一覧画面

これですよこれ。

ちなみに前回にビデオを見た時の記事はこちら↓

そして、前回のビデオ一覧の画像はこちらです。↓

謎の実写動画選択画面

日付の差はこちら↓

前回の映像の日付一覧(計8本)
  • 09/15
  • 09/15
  • 10/02
  • 10/03
  • <エラー>
  • 10/03
  • 10/03
  • 10/10
今回の映像の日付一覧(計8本)
  • 10/12
  • 10/13
  • 10/14
  • <エラー>
  • 10/16
  • <エラー>
  • 10/17
  • <エラー>


完全に前回の続きですね。

カーダーはINSCRYPTIONのゲームをやりながら、他の撮影もしているということでしょうか。

8本中3本がエラーという……

動画① 10/12:メール送信

動画①:10/12

パソコンの前の動画から始まります。

前回の最後の動画でカーダーがINSCRYPTIONをプレイし始めています。
それが10/10です。

これはそこから2日経過したあとの動画ということになります。

動画①の動画内容を要約

ラッキーカーダーは
カードゲームInscryptionの制作会社に送るメール文を読み上げています。

「御社のカードが好きでYouTubeで紹介している通り
送ってもらったカードには楽しませてもらっています。」

というような文章から始まり、
デジタル版(ゲーム)のInscryptionの存在を質問します。

カーダーは自分のファンがそのゲームのコピーをいたずらで森に埋めたと思っていることや
デジタル版をいくら調べても情報が一切なかったこと、
しかしゲームの中身は悪戯とは思えずしっかり作られていることをメールで伝えます。

カーダーはこの謎にワクワクしており、何か情報があればほしいと返信を求めています。

ちなみにメールを読み上げたことで本名はルーク・カーダーだということが判明しました。

カゲノ
カゲノ

机の上に木彫りの飾りが置いてあるのも気になりますね。前回はよく見えなかったけど、長い角の生えたシカっぽい?

動画①について考える:送信メール内容

この動画はカーダーが送るメール文章を読み上げるだけなので考えることもないし、むしろ続きが気になるのですが

「御社のカードが好きでYouTubeで紹介している通り
送ってもらったカードにはずっと楽しませてもらっています。」

のセリフが少し気になりました。

これは日本のゲームではないので、翻訳がうまくいってない可能性もありなんとも言えませんが、
このままの日本語で受け取ると
カーダーは制作会社にカードを送ってもらったことになるんですけど……

“ずっと”と言っているので、かなり前に送ってもらって長い間楽しんでいることになります。

以前の動画では「安価で購入した」と言ってましたが、一体どういうこと?
普通に翻訳ミスか?

動画② 10/12:視聴者へ情報提供呼びかけ

ビデオゲーム版Inscryptionについて視聴者に問うカーダー

次はカーダーのYouTube収録動画です。

開封動画をやっていたカーダーとは違って、少し神妙な感じ。
先ほどの動画①の時のカーダーとも雰囲気が違います。ちょっと余裕のないような……そんな感じ。

カゲノ
カゲノ

あんなに明るい動画撮ってたラッキーカーダーがこのテンションなだけでちょっと怖い。

動画②の動画内容を要約

ラッキーカーダーは視聴者にビデオゲーム版『Inscryption』の情報提供を呼びかけます。
カードゲームのことを誰よりも知っているであろう視聴者の力を借りようという考えです。

カーダーは「これを知っているのは僕だけの気がする」
ゲームプレイ動画も撮ってあるが「変なんだ」と言っています。

しかし、トラブルにはなりたくないから表には出さないつもりらしいです。

そして最後に、
「ああ そうだ。知らない言葉で……」
と言いかけていますが、画面が乱れてその言葉は動画には収録されていません。
代わりに字幕には二進数が表示されます。

カーダーが言葉を発する前に乱れた動画
『01001011010000010101001001001110010011110100011001000110010001010100110000100000010000110100111101000100010000101』

動画②について考える:二進数の解読

『01001011010000010101001001001110010011110100011001000110010001010100110000100000010000110100111101000100010000101』

の二進数をまずは解読します。

こちらのサイトを使用させていただきました↓

2進数バイナリ文字列変換 日本語変換 Online - DenCode
2進数バイナリ文字列の変換が行えます。 (例. "Hello, world!" "01001000 01100101 01101100 01101100 01101111 00101100 00100...

この二進数を文字列に変換すると、『KARNOFFEL CODB』になりました。

以前も二進数が出てきたことがありましたが、

★ 以前に二進数を解読した記事 → カード入手マスでヤバいカードもろた – Inscryption#8

この時の解読結果は『deepbeneath』
一応意味のある言葉で、日本語にすると、深部・奥深く・深層・地下深く・その下…などという意味になります。

しかし、今回の『KARNOFFEL CODB』は翻訳にかけても何も出てきませんでした。

この二進数が出てくる前に、カーダーが“知らない言葉”を言おうとしています。
おそらく、この知らない言葉のことも視聴者に聞きたかったのではないでしょうか。
しかし、これが二進数に置き換えられているので、カーダーが言う知らない言葉自体が『KARNOFFEL CODB』である可能性も高いです。

そうなると前回の『deepbeneath』も、何らかの力の介入により、表示を隠されたということになるかもしれません。

『deepbeneath』と『KARNOFFEL CODB』
小文字と大文字で分けられていることも気になりますね。

例えば店名やブランド名、映画のタイトルなら、デザインとして小文字大文字を決めていることもあります。
全て小文字、全て大文字でも全く不思議はありませんし、文字として書くとしたら、正式な書き方をするでしょう。

あとはやはり、プログラムやファイル名などでしょうか。
全て大文字・全て小文字なことに何らかの意味があって(言い方難しいけど意味というか使い方?)それが分かりやすいように分けているといった場合。
例えば『deepbeneath』と『Deepbeneath』なら全く別物になってしまうので、これも正式な書き方をするしかないです。

カゲノ
カゲノ

それにしても唐突な二進数まじ怖いよ……

二進数についての追記(2023.11.21)

とんでもないミスをしていることに気づきました。
いやーとんでもない。ほんとにとんでもない。

数字が長かったので文字に起こしたものが間違ってしまっていたようで、正しくは、『0100101101000001010100100100111001001111010001100100011001000101010011000010000001000011010011110100010001000101』です。

これを変換すると『KARNOFFEL CODE』になります。

     

動画③ 10/14:GameFuna社からの返信

GameFuna社からの返信読み上げ

制作会社と思われるところにメールを送り、視聴者にも呼びかけをする動画を収録してから2日が経過し、14日の動画になります。

カゲノ
カゲノ

このPC前の動画は今までの経験からいくと少し安心できる。

動画③の動画内容を要約

12日に送っていたメールの返信が返ってきました。
それをカーダーが読み上げている動画です。

(おそらく)制作会社である、GameFuna社
デジタル版のInscryptionは公的な形では一切存在しないと言っています。

しかし、実際に保持している場合は、コンピューター犯罪取締法に基づいて速やかに返却してくれとも言っています。
「返却をしない場合は窃盗とみなす」という脅しのような一文も。

そんな言葉に加えて、傷つかないように梱包して添付の送り状を使って、当社の所有物を送れずに返却してくれという一方的なメールに、カーダーはイラついている様子。

「なんだよこれ」
とカーダーが溢したところで動画が終了します。

動画③について考える

Inscryptionのゲームは公的には販売していないけれども、内内では存在していたことをGameFuna社が実質認めていますね。

しかも『当社の所有物』と言っていることから、
ファンや社員の個人が作った二次創作的なゲームではなく
GameFuna社として公式に作られたものということになります。

前回の10/02の動画(リンククリックで#12の記事にページ遷移します)で、Inscryptionのカードは1セットが作られた後になぜか製造が終わってしまったことをカーダーが言っていましたが、
このビデオゲームの方も、開発をしていたけど販売せずに終わったということなのかもしれません。
それが流出したということなのかな?

それにしても、フロッピーディスクを返してもらうのに必死ですね。GameFuna社。
何が何でも返却してほしい、という気持ちが溢れ出ている文章です。

明らかにここには理由がありそうですし、InscryptionというビデオゲームがヤバイものだっていうことにGameFuna社は気づいているのでしょう。

GameFuna社自体が仕込んだことなのかもしれないし、開発側にも止められない何かが起きたのかもしれない。

カゲノ
カゲノ

ファンなのに制作会社からこんなメール送られてきたらショックだろうな。しかも悪いことしてないのに。情報提供求めただけなのにね……動画もupしてないのにね……

ちなみにGameFunaという会社が制作会社であるということは今回出てきましたが、『GameFuna』の単語自体は以前に出てきています。

↑こちらの記事内のプログラムの中に出てきています。

動画④ <エラー>

動画④ <エラー>

エラーの乱れた動画が1秒17収録されていました。

細かく再生してみましたが特に何もありません。

カゲノ
カゲノ

エラーとは一体何なのか……

動画⑤ 10/16:GameFuna関係者?の訪問

動画⑤ 10/16:GameFunaの訪問

一覧を見た時からこの動画を見るのが怖かったんですよ……
だって今まで出てきた場所と違うし何か起こりそう……

この動画は、GameFuna社から返信が来て2日後の動画です。

動画⑤の動画内容を要約

GameFuna社の人と思われる方がルーク・カーダーの自宅に訪ねてきます。
実は昨日も訪ねてきていたが、居留守を使ったようです。

カーダーは、恐怖を感じているのか、何かった時の証拠を残したいのか、訪問の様子を隠したビデオに収めることにしました。

この動画はその様子を収めています。

カーダーがドアを開けると、サングラスをかけた女性が立っています。
二人が挨拶を交わすと、画面が乱れますがその乱れた画面の中に一瞬だけ、

名乗っている女性

こんな画面が。
字幕は「私は011000010110110101100001011011100110010001100001」と
名前が二進数になっています。

そして、これも一瞬ですが

動画の中に一瞬挟まれた表示

『REDACTED』という表示が挟まれます。
日本語で『編集済み』という意味です。

その後乱れた動画は元に戻ります。

戻った画質

女性は「Inscryption」のコピーを持っていると聞いてここに来たと言います。
心当たりを尋ねる女性にカーダーは、何のことか分からないと答えます。

そんなカーダーに女性が「でもあなたからメールが来た」と言い、ルーク・カーダーという本名やメールアドレスも知っていることを伝えると、カーダーは言い訳に詰まってしまいます。

カーダーは、自分がルーク・カーダーであることは認めますが、メールアドレスは自分のものではないと答えました。

女性はそれを疑い、実は自分はあなたの動画のファンでもあることを伝えます。

お礼を言ったカーダーは少し間を置いてから、どうして僕の家が分かったのか?と女性に聞きます。
確かに、メールで住所は書いていなかったはずです。

女性はそれに「上司に聞いた」と返しました。
上司というのはGameFunaの上司ということでしょうか。

続けてカーダーは、「じゃあどうやって門をくぐった?鍵は閉まってる」と女性に問います。

女性は少し困って、「まあいいわ。私の名刺を渡しておく。何かあればいつでも連絡をちょうだい」とカーダーに名刺を渡しました。

そうして女性は帰って行きました。

この二人の会話は終始和やかな雰囲気で行われており、女性も笑顔ですが
二人とも何かを探り合っている様子です。

カーダーは扉を閉めて一人になった後に、最後に「なんなんだよ」と愚痴をこぼしながらビデオカメラを切ります。

動画⑤について考える:半袖と長袖

こーーーーれは怖い!!けど面白い!!!!

まずいつものように二進数の解読からいきます。

女性が名乗りましたがその部分の字幕が二進数になっていました。
それが『011000010110110101100001011011100110010001100001』です。

これを文字列に変換すると、『amanda』となります。

ということは、この女性の名前はアマンダなのでしょう。

これまでは『deepbeneath』、『KARNOFFEL CODE』というなんだか重要そうで謎めいた文字が二進数になっていましたが、次は人の名前。

これってこのアマンダという人が重要人物というよりは、二進数の文字・言葉は、誰かの手によって隠され置き換えられた
ということを示唆しているような気がします。

更に今回の動画は明らかに手が加えられています。

動画の中に一瞬挟まれた表示

この場面です。

『REDACTED』は編集済みの意味。
そして、その前後の動画を見てください……

カーダー……??
着ている服が違うよ……??

これ実はプレイ中は気づきませんでした。
この記事を書いている最中に気付いてしまって鳥肌が立ち、何だか怖くて眠れなくなりました。

それも、最初は半袖だったのが途中から長袖に変わってるんです。
これって収録時期が全く違う動画を組み合わせているとかそういうことですかね?

日本で10月というと、半袖か長袖かちょうど中間の時期になると思います。
日によっては半袖だし、場所によっても全然違うでしょう。

カーダーがいるのがどこなのか分かりませんが、もしかしたらカーダーの場所もそういう時期なのかもしれません。

しかし、そうでないパターンもあります。
この半袖長袖問題は本当の撮影時期に大きく関わっているかもしれない。

カゲノ
カゲノ

編集されているかもしれないとなったらもう何を信じていいのか分からない……

ということで調べてみます。
カーダーは一体どのタイミングで衣替えをしていたのか。

日付袖の長さ動画内容
09/15 ①不明(画面に近すぎるため袖が見えない)カメラチェック?
09/15 ②半袖カード開封収録
10/02長袖(腕まくり)Inscryption開封収録
10/03不明(森の中のためジャケット着用。帰宅後も着用)フロッピーを拾う日
10/10長袖デジタル版Inscryptionプレイ開始日
10/12長袖GameFunaへメール送信
10/13半袖視聴者へ情報呼びかけ収録
10/14長袖GameFunaからメール受信
10/16半袖長袖GameFunaアマンダ?訪問
10/17半袖開封収録中断※この次の動画です

確かに今年は11月に入っても半袖で良いんじゃね…?というような気温なこともありますし、今日は長袖だったけど昨日は少し暑くて半袖だった、という時期はあります。

しかし、この編集が入った動画で半袖長袖が変わっている以上は、何か意味があるんじゃないかと考えてしまいます。

特に、グリーンバックの収録では全て半袖なのに、10/02のInscryption開封では長袖。逆に言うと、2日の時点で収録で長袖を着用していたのに、17日の収録で半袖になっている、というのはちょっと不自然な気も……

長袖の日と半袖の日に2回アマンダは訪れており、それを組み合わせて編集していたのだとしたら、
どちらかの動画は二人は初対面ではないということになります。

長袖になったタイミングでデジタル版Inscryptionの話が始まっていて名刺も渡していますので、初対面じゃなかったとしたら、半袖の日ということになると思います。
半袖の時に二人が交わしているのは挨拶のみです。

しかし、半袖の時には扉を開ける前にカーダーはカメラに向けて一人で喋っており、その中で「たぶんGameFunaの人」「昨日も来たけど居留守した」と言っています。
たぶんってことは、知らないってことですよね。
GameFunaの人じゃなかった(来てほしくない人ではなかった)としたら辻褄合うけど……

でも時期的にこれは逆転してる。普通に考えたら半袖が過去で長袖が未来なはず。
ただ、収録した年が違う可能性もあります。

カゲノ
カゲノ

うあああああ!!!もうわけがわかりません!!!!!!!!

     

動画⑥ <エラー>

動画⑥ <エラー>

再びエラーの動画です。
こちらは1秒50。

エラーは大体1秒くらいの動画ですが、長さも微妙に違うようです。

動画⑦ 10/17:開封収録中断

動画⑦ 10/17:開封収録中断

ラッキーカーダーの開封動画が帰ってきました!
この安心できそうな感じが、逆に不穏です!

なぜなら次はエラーの動画。
きちんと撮れている動画はこれが最後です。

前回の最後の動画は、フロッピーを読み込んだら私がやっているInscryptionのゲームが始まった…という終わり方でした。
今回も最後には何かあると思うと、怖い。

動画⑦の動画内容を要約

ラッキーカーダーは開封動画を撮影しています。

『Secrets of Legendaria』というカードゲームのパックです。
『ヴァラミル』というレアカードが出てくることを期待しています。

しかし、以前に比べてどこか元気がないように見えます。
テンションが低く、憔悴しているような雰囲気。

パックを開こうとしますが、カーダーはどんどん真顔になって、パックを開くことを途中でやめます。
目も若干虚で、まるで何かに悩んでいて余裕がなく、そのことしか考えられなくなっているような様子です。

カーダーは、「できないよ」と呟いて、カメラを止めます。

憔悴しているラッキーカーダー
憔悴しているラッキーカーダー

動画⑦について考える

カーダー……一体どうしたんだ……
あんなに楽しそうに開封動画を撮っていたのに……

カゲノ
カゲノ

こちらまで心配になってくるテンションの低さです。

この「できないよ」というのは無理して開封動画を撮影することだと思うのですが、
この憔悴の理由はやはりInscryptionのことでしょうか。

ストレートに考えるとアマンダの訪問は前日なので、なぜ住所が分かったのか?鍵をかけた門を越えたのか?といった恐怖でこうなっているように思えますが……

でもあれは編集された動画で、同じ半袖ということで考えると、この動画は動画⑤の前半部分に近い日に収録されているんじゃないかと思えます。

だとすると別の理由で悩んでいるのかもしれないし……

カゲノ
カゲノ

動画⑤のせいで、撮影時期については何も確定ができない……

動画⑧ <エラー>

動画⑧ <エラー>

最後の動画もエラーですが、これはちょっと今までと違うエラーです。

まず、画面の色が全然違います。赤と黒ってめちゃくちゃ怖い色です。
これは画像の通りです。

そして今まではスロー再生で細かく見てみても最初から最後まで、変わらない乱れ具合のエラーだったんですが、
今回は少し違いました。

最初は白い画面で今にも何か動画が流れそうな感じだったんですが、すぐにこの赤黒エラーに突入。そして、最後の最後には、今までのエラー画面のような色に変わっていました。

動画8の最後
動画⑧の最後の画面

何の意味があるのかは全く分かりませんが、今までのエラーとは違うことが分かります。

最後に

ビデオの見終わったら、またカーダーのゲームプレイの録画を再開するところから始まります。

プレイ中の録画を再開

いや〜〜〜〜
最近は結構毎回のように何か情報が開示されて考察するっていう流れがある気がしますけど、
こんなにもこの流れを繰り返しているのに、こんなにも何も分かっていないことってあります!?

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© Daniel Mullins Games