あの「コンデジ会議 ( 記事はこちら )」から少し経って、
ついに OM SYSTEM Tough TG-7ではなく、LUMIX DC-TZ99 を買いました。
結論から言うと、
今のところ 「TZ99を選んでよかった」と思っています。
ただしそれは「TG-7を選ばなくてよかった」という意味ではなく、
「TZ99を選んでよかった」「しかしそれに加えてTG-7も欲しいのに変わりはない」
という意味です。
- 私のコンデジの使い方
- 旅行の楽しみ方
これらはTZ99がばっちりハマりました。
この記事では、
- TG-7と迷って最終的にTZ99を選んだ理由(ざっくり振り返り)
- 実際に使ってみて感じた「良いところ」と「気になるところ」
- 木になった文旦・月・美観地区スナップなどの作例メモ
- 初心者向けの F値・シャッタースピード・ISOの超ざっくり解説
を、カメラ初心者目線でまとめておきます。

TG-7ではなくTZ99を選んだ理由
比較記事でもさんざん悩んでいたとおり、
- TG-7:マクロ撮影・タフネスの安心感
- TZ99:とにかくズーム。遠くのものを「グッ」と引き寄せて撮れる
という、真逆の2台でずっと揺れていました。
当時の私のコンデジに求めていた条件はざっくりこんな感じでした。
- スマホにはできないことができること
- 予算は7〜8万円くらいまで
- 日常でも旅行でも持ち出せるサイズと重さ
この条件で考えたときに、最後の決め手になったのは
- 動物園・野良猫・旅行先の建物など、遠くのものを撮りたい欲
- レンズの明るさ(F値)はそこまで明るくないけれど、RAW撮影前提なので許容できるのではないか
- TG-7より重いがめちゃくちゃ気になるほどではない
あたりでした。
やはり大好きな動物を表情まで写せるというのはとても魅力。
TZ99なら自分の目で見られないものでもズームして撮影ができるので、
TG-7だけを買うと「これがTZ99ならあそこも撮影できたのにな…」という後悔が生まれるのではないかと思いました。
開封後の第一印象:ずっと気になっていた重さ
迷っている段階で電気屋さんで持ってみた時は少々重みを感じましたが、
実際に購入して意識せずに手に持つと、「全然許容できるし重くないじゃん」と思いました。
電気屋さんには他にも軽いカメラがたくさんあるというのもあって比較すると重く感じますが、
これだけを持つと苦痛になるほどの重さではありません。
更に、首に下げるストラップなどを使うと重いとは全然思いませんでした。
TZ99を使いやすくするグッズについては後半で紹介しています。
TZ99をしばらく使ってみて「良かったところ」
1. 日中の旅行スナップはiAモードでまったく問題なし
一番ありがたかったのは、日中の旅行スナップはiAモード(オート撮影)で何も困らなかったことです。
- 晴れの日の街並みや景色
- 道沿いの建物・橋・川
- ちょっとしたお店の看板
このあたりは、ほぼ全部iAにおまかせ。
細かい設定をいじらなくても、見たときの明るさに近いイメージで残るので、「初心者が旅行中にサッと撮る」という用途なら、
iAモードだけでも十分だな、という感想です。
2. ズームが本当に最高:月と瓦の撮影で感動した
TZ99を選んでよかったと一番感じたのは、やっぱり ズーム です。
月を撮ったときの感動
最大ズームで月を撮影したとき、
「え、本当にこんなに拡大されるの?」というくらい、クレーターまでそれっぽく写りました。
これは感動するのでぜひ一度やってほしいです。
私が月を撮ったときの設定の一例(マニュアルモード)は、
- シャッタースピード:1/200秒
- F値:F8.0(望遠端で少し絞り気味)
- ISO:200
- ズーム:最大付近(720mm相当)
こんな感じです。
※状況や月の明るさによって多少変わりますが、
「シャッタースピードは速め(1/200〜1/400くらい)」で撮ると、
手ブレも抑えやすく、白飛びもしにくいです。
美観地区の瓦を「双眼鏡代わり」にズーム
岡山の美観地区を歩いていたとき、
瓦の色が少し変わっている建物が気になったのですが、肉眼では瓦の細部までは分かりません。
そこでTZ99を最大ズームにして覗いてみたところ、
結構離れた場所(川の向こう岸)からでもその建物の瓦の色や模様が綺麗に撮影できました。
これが撮影できるのも最高ですが、
そもそも肉眼ではざっくりとした色味しか見えていなかったものが、カメラを使うことでハッキリと見ることができたわけで。
一眼レフの望遠レンズでも可能ですが、
軽く小さく手軽なコンデジでこれができると、これはもう双眼鏡の代わりになります。
遠くの細部に気づいたときにズームして確認できて、そのまま残せる。
これは購入後に気づいた便利な使い方です。
3. 室内写真の「写ルンデス感」も嫌いじゃない
室内やちょっと暗いお店で撮影すると、
- 少しザラッとした感じ
- コントラスト強めの、フィルムっぽい雰囲気
が出ることが多く、良くも悪くも「写ルンデス感」が出ます。
正直、室内や暗い場所ならスマホの方が自動でノイズをうまく消してくれて、明るくなめらかに仕上げてくれることも多いのですが、
TZ99のちょっと粗さのある写りも、これはこれで味があって好きです。
暗いランチを撮ったときも、
- 「情報として残す」ならスマホ
- 「雰囲気として残す」ならTZ99
という感じで、それぞれの良さがはっきり分かれてきました。
私は購入前はTZ99の暗い場所に弱い部分をかなり懸念していましたが、
実際に撮影してみるとその写りにも満足できました。
ランチの写真とかだと、ゆっくり設定するような時間がないので私のような初心者だと、オート撮影やシーン別撮影をするしかないので暗くなっちゃいますが、
もう少し明るく撮りたいときは、Pモードにして「露出補正だけ+0.3〜+0.7EV」いじるだけでもかなり変わります。
このあたりの簡単な設定は、記事の後半でまとめています。
▶︎ 初心者向け:F値・シャッタースピード・ISOの超ざっくり解説までジャンプ
4. 「どうでもいい写真」を撮るようになって、旅行が濃くなった
これは完全に精神的な話なのですが、
TZ99を持ち始めてから 「どうでもいい写真」を撮る時間が増えました。
- 同行者のトイレを待っている間
- レストランの順番待ちの時間
今まではその時間、
スマホでXを見たりいつものアプリをダラダラ触っていたりしていたのが、
最近は 落ちている落ち葉を撮ったり、建物の一部をズームして遊んだり しています。
意外とそういう時に良い写真が撮れたりします。
その結果、
- 旅行中の「スマホいじり時間」が明らかに減った
- その土地のものを、前よりちゃんと見ている気持ちになれる
という変化がありました。
以前よりちゃんとその場所と旅行の時間を大切にできている気がします。
5. スマホの写真が「必要なものだけ」になってスッキリ
TZ99で「景色や記録したいもの」を撮るようになってから、
スマホのカメラロールはほぼ
- 必要な情報のスクリーンショット
- 友人から共有してもらった画像
だけが増えていく状態になりました。
スマホのアルバムが
- メモ代わりのスクショ
- SNS用の写真
- 自撮りや記録写真
全部ごちゃ混ぜになるモヤモヤが減ったので、
この点も地味に嬉しい変化でした。
また、人に写真を見せるときに、コンデジなら中身は旅行や綺麗な写真ばかりなので見せやすいです。最初から最後まで見られても特に問題はないので。
スマホの写真を誰かに全て見られるのはなんだか嫌じゃないですか。
メモのスクショを見られるのもなんだか恥ずかしいし、絶対見せられない人も中にはいるのでは?笑
でもコンデジのデータは、旅行に行った人と一緒に全てを楽しめますよ!
6. 手ブレ補正が本当に優秀
手ブレ補正については、正直期待以上でした。
- 広角側なら「歩きながら構えて撮ってもほぼブレない」
- 最大ズームで撮っていても、「思った以上に止まってくれる」
という印象で、初心者的にはかなり心強いです。
もちろん、完全に動きが止まるわけではないですが、
ズームしても「ブレブレで全部使えない…」ということがないです。
月や遠くの看板も、気をつけて撮影していればブレないです。
という理由で、手ブレ補正はかなり優秀だと感じました。
使っていて「ここは大変」「イマイチ」と感じたところ
RAWが撮れないモードがあり、覚えきれなくてつらい
私は基本的に JPEG+RAW同時記録 にしているのですが、
一部のモードではRAWが記録されないことがあります。
- 「RAWも当然撮影されている」と思って撮る
- 後から確認したら、そのときの写真だけRAWがない
ということが何度かありました。
「このマークのときはRAWが撮れない」
「このモードにするとJPEGだけになる」
というルールを、私の記憶力ゼロの頭で覚えるのはなかなか大変で、
この点は少し苦労しています。
慣れるまでは、
- RAWを確実に残したい日は Pモード以上 を使う
- よく分からないモードは「JPEGだけでOK」と割り切る
くらいの運用が現実的かもしれません。
※補足:後日確認してみましたが、iAモードではRAW撮影は不可でした。
ただし、iA+モードならRAW撮影ができます。RAWを残したい方はiA+を選ぶのがおすすめです。
スマホ連携がかなり面倒で、転送に時間がかかる
TZ99からスマホに写真を送るときは専用アプリを使うのですが、正直なところ
- 接続までが面倒
- 転送もそこそこ時間がかかる
- アプリのレビューを見ても、うまくいかない人が多そう
という印象です。
さらに、
スマホ側で位置情報を記録 → カメラに送る方式なのに、たまに位置情報がついていない
といった謎の挙動もあり、
「GPSも連携してれば完璧」という期待はしない方が精神衛生上よさそうです。
カゲノスマホに送る時は結構なストレスを感じます。
後でまとめてSDカードからPCに移せば早いのですが、旅行しているときに同行者に「その写真ちょうだい」って今見たいというテンションで言われることってありますもんね。
レンズ収納がワンテンポ遅く、さっとしまいづらい
もう一つ、じわじわ気になっているのが 電源OFFボタンを押してからレンズが収納されるまでの時間 です。
- 電源ボタンOFFを押す
- レンズがにゅっと引っ込む
- 収納OK
という流れなのですが、
このにゅっと引っ込みだすまでの時間が結構かかることがあります。
撮影後に
- さっとケースに入れたい
- すぐにカバンにしまいたい
というとき、レンズ収納待ちの時間がワンテンポ発生するのが、少しストレスです。



電源ONのままでも、再生モードにしてしばらく置いておくと自動でレンズは引っ込むのですが、
「今すぐしまいたいとき用の収納ボタン」があれば嬉しかったな。
レンズが飛び出す不安と、TG-7への未練
これは比較記事のときから分かっていたことですが、
使ってみて改めて 「TG-7のレンズが飛び出さない構造ってすごく魅力だったな…」 と感じました。
- 電源ON/OFFに関係なく、すぐにカバンやケースにしまえる
- レンズが物理的に出ないので、「どこかにぶつけて壊しそう」という不安が少ない
このあたりは、正直 TG-7が羨ましいポイント です。
TZ99で大満足して遊んでいますが、今でも、
「TG-7もいつか欲しいな…」
という気持ちはしっかり生きています。


LUMIX TZ99のシーン別作例(木になった文旦・月・美観地区など)
岡山の美観地区に行ってきたときの写真や月の写真など、
作例を載せておきますのでどんな写りになるのか参考にしてください。
JPEG撮って出しです。一部画像の切り取りのみしています。
また、ページ読み込みが遅くなってしまうため、画像は軽くしてあります。
そのため、実際の写真の方が画質は良いです。










TZ99におすすめの周辺グッズ
壊さないため、持ち運びやすくするために、ケースとストラップは欲しかったのですが
これもかなり悩みに悩んだ結果、最高の答えが出せたと思っていますので紹介したいと思います。
TZ99のラバーケース
これはちょっと安っぽい適当な作りなんじゃないかなと思って買うのを迷ったのですが、
安価に安心が買えるので一応買っておきました。
Amazonレビューにもありますが、このケースのレンズカバー部分を付けたままで撮影すると、写真にちょっとだけ写ってしまいます。
更に取れやすいため、私は最初から外してしまいました。
TZ99は電源を切っているときはレンズは収納されるので、このレンズカバーの必要性はあまりないかなと。
このケースはただ細かい傷を防ぐためのものです。
装着すると若干ボタン操作がしにくくなるので、無ければ無いでいいかなと思います。
TZ99のカメラポーチケース
このケースがTZ99にめちゃくちゃぴったりです。上記のラバーケースを付けたままでも入ります。
ぴったりすぎて、予備バッテリーなどは入らないと思いますが、
充電持ちも良いしType-Cのケーブルさえ持っていれば問題ないので(スマホ用のモバイルバッテリーも使えますし)私としては問題なし。
カメラとぴったりサイズの方が、守られている感があって安心できます。
ポーチ自体もしっかりしていて安全。
TZ99のネックストラップ
私は低身長なので、購入時に長さが選べて、更にバックルで長さ調整ができるこちらのストラップを購入しました。カラーはレッドを選択。
106 cm、115 cm、120 cmが用意されています。
クイックリリース機能がついていて、カメラをストラップと切り離すのが簡単なのも良いところ。
紐の部分は太めなので、首にかけても疲れません。斜めがけにすることも可能。
ただ、一番短いストラップを買っても私の身長だと長すぎて、
ちょうどいいように長さ調整をしたら、紐が飛び出してかっこ悪くなっちゃいました。
この解決方法とストラップの便利な使い方については次の章で。
このグッズの組み合わせが最高だった理由
ラバーケースはあってもなくても良いかなという感じですが、
このカメラポーチとストラップは本当に買ってよかったです。
私は首から下げているときもカメラポーチに入れておきたかったんです。(ぶらぶらしてぶつけるので)
しかしそうすると、旅行中にカメラで撮影するときにカメラをケースから出して、そのポーチを持っておくかバッグに入れておく必要があります。
仮にバッグに入れるとして、いちいち出し入れするのは面倒なので、ポーチはバッグに入ったままになるはずです。
そうしたらカメラは首に下がってぶらぶらしたまま。ちょっと怖い。
そもそもいつもパンパンな私のバッグには、ポーチが入らない。
ということで、
首から下げた状態でもポーチに入れて、
カメラを取り出した時にもケースが邪魔にならないようにしました。
それと同時に、長さ調整をしたときに紐がかっこ悪く飛び出る現象も解決しました。
現状、ポーチとストラップはこんな感じになっています。


ちょっと分かりにくいので、こだわりの部分をアップにします。


これでも分かりにくいのでちょっと説明を。
革のバックル部分で長さが調整できます。
バックルの2つの穴から紐を出せば、短くできるのです。
ですが、その出す部分が多ければ、見た目はちょっと変になります。
ポーチの横にはストラップホールドがついています。これは本来、バッグやベルト等につけるためのものなのだと思います。
このポーチのストラップホールドに、ストラップの革バックルから出した紐を通します。
ストラップホールドはボタンで付けたり外したりできるので、簡単です。
これで、カメラを使いたい時にポーチから出しても、ポーチもストラップにくっついた状態になるので置き場に困りません。
撮影時に邪魔かな?と思ったけどそんなに邪魔にもならない。めちゃくちゃ便利!
おすすめです!
ついでの液晶保護フィルムとSDカード
普通の液晶保護フィルムとSDカードを買いましたが、一応紹介しておきます。
ちなみに私は安心して撮影したいため、SDカードの容量は128GBを選びました。
写真のみの撮影なら64GBでも大丈夫そうですが、容量を気にせず使い倒すために128GBをおすすめします。



液晶保護フィルムに関しては、もっと安くてTZ99専用と書いているものが上位にありましたが、
サクラチェッカー ( Amazonのサクラレビューを評価するサイト ) で『危険』となっていたので、
『合格』のこちらを購入しました。
初心者向け:F値・シャッタースピード・ISOの超ざっくり解説
ここからは、私自身が「頭の中でこう整理したら楽になった」という、
F値・シャッタースピード・ISOのざっくりメモです。
TZ99に限らず使える考え方なので、
「設定がよく分からない…」という方の参考になればうれしいです。
F値(絞り):レンズの「穴の大きさ」
- 数字が小さい(F3.3など)
- レンズの穴が大きく開く
- 明るく写せる
- 背景がボケやすい
- 数字が大きい(F8・F11など)
- レンズの穴が小さくなる
- 暗く写る
- 背景までクッキリしやすい
TZ99の場合、
- 広角側の最小F値:F3.3
- 望遠側の最小F値:F6.4
なので、「めちゃくちゃボケるカメラ」ではありませんが、
- 近くのものを撮るとき
- 背景を少しだけボカしたいとき
に、できるだけF値を小さくしてあげると雰囲気が変わってきます。
シャッタースピード:シャッターを開けている時間
- 速くする(1/250秒・1/500秒など)
- ブレにくい
- 動いているものを止めて写せる
- そのぶん暗くなる
- 遅くする(1/20秒・1/10秒など)
- 明るく写せる
- でも、手ブレ・被写体ブレが出やすい
月を撮るときは「月が自分で動いている」ので、
シャッタースピードは1/200〜1/400秒くらいの速めが撮りやすいと感じました。
逆に、室内で動かない料理を撮るなら、
- 1/60秒〜1/100秒くらい
- 手ブレしないギリギリのライン
を狙うと、ブレを抑えつつ明るさも確保しやすいです。
ISO:明るさの「底上げ力」だけど、上げすぎるとザラザラ
ISOはざっくり言うと、
- 数字を上げるほど、カメラ側で明るさを持ち上げてくれる
- その代わり、ノイズが増えてザラザラしやすくなる
というパラメータです。
- ISO100〜400
- ノイズが少なく、綺麗に写りやすい
- 暗い場所では真っ暗になりがち
- ISO800〜1600
- 暗い場所でもなんとか写る
- その分、ザラつきやすい(ここが「写ルンデス感」につながる)
TZ99はセンサーサイズが大きいカメラではないので、
あまり高いISOに頼りすぎると「ザラザラ感」が目立ちやすいです。
私は、
- 外のスナップ:ISO100〜400
- 室内:ISO800前後まで様子を見て、それ以上は上げすぎない
くらいを目安にしています。
この3つの関係と、TZ99での現実的な使い方
F値・シャッタースピード・ISOは本当は全部つながっていて、
- 明るくしようとすると、どこかでブレやノイズのトレードオフが出る
のですが、初心者的にはいきなり全部理解しようとしなくても大丈夫だと思っています。
私自身は、
- 普段の旅行スナップ:iAモード
- RAWも残したい日:Pモード(かAモード)+露出補正だけ触る
- 月や特別なシーン:Mモードで「シャッタースピードとISO」を主に調整
というように、
「全部分かろうとしないで、
シーンごとに触る場所を決めておく」
くらいの感覚で使っています。
まとめ:私の使い方なら、今のところTZ99で正解
改めてまとめると、
- 重さはストラップ運用にしてしまえばほとんど気にならない
- ズームで月や瓦を撮れる楽しさは、やっぱりTZ99ならでは
- 旅行スナップはiA+モードで十分、それ以外は少しずつ設定に慣れていけばOK
- 室内は「写ルンデス感」が出るけれど、それも含めて好きになってきた
- スマホ連携やRAWのモード制限など、ちょっとクセはある
- それでも「買ってよかった」と素直に思えている
というのが、コンデジ初心者なりの正直な感想です。
TG-7のマクロやタフネスも捨てがたくて、
本当はいつか 「マクロ担当TG-7」「ズーム担当TZ99」 の2台持ちができたらいいなと思っていますが、
少なくとも今の私の使い方では、
最初の1台としてTZ99を選んでよかった と胸を張って言えます。
比較記事からこちらにたどり着いた方の、
「スマホの次の1台」選びのヒントになればうれしいです。














